- 2010-05-16 (日) 17:59
- 田中巧将
田中巧将がお伝えします
ちょっと気になる統計データのお話です。東北大大学院経済学研究科の吉田浩教授(公共経済学)の研究グループが、男女共同参画の先進国であるノルウェーが採用している男女平等度指標を基に、47都道府県の「男女平等度」を指標化して測定推計したそうです。その結果、第一に輝いたのは「鳥取県」!(パチパチパチ)。そして第47位、つまり最下位は「埼玉県」!(シーン・・・)。私の住む東京は、沖縄県と並んで第6位だそう。それにしても何を基準に?というと、主に「子育て」、「女性の教育」、「男女人口」、「女性の労働参加」、「女性の給与」、「女性の政治参加」の6項目を指標として分析したそう。1位の鳥取県は女性の労働参加率や女性議員などの割合がダントツで高く、そのほか、長野県、京都府、岡山県、香川県が同順で2位に。九州本島は熊本県が19位だったものの佐賀県と長崎県が30位、大分県と福岡県が34位、宮崎県が42位、鹿児島県が45位と、6県が30位以下となったわけです。それにしても意外な統計で注目された鳥取県。しかしこの統計、逆に言うなら、鳥取県の男性陣はちょっと元気がないぞ、ということなのか……?
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